職人技が生み出す、本物の切れ味ー八島農具が造る包丁


長年、鍬や鎌など農具を鍛え上げてきた鍛冶職人の技術が、包丁にも活かされています。農家の多岐にわたる厳しい要望に応えてきた農具鍛冶だからこそ追求できる「切れ味の持続性と耐久性」。鍛え抜かれた鋼があなたの料理をワンランク引き上げます。
✓抜群の切れ味ー野菜も肉もストレスなく切れる快感
✓優れた耐久性ー毎日使っても切れ味長持ち
✓手になじむ設計ーつかうほどに愛着が湧く
「本物の包丁を使いたい」「手入れをしながら一生つきあえる包丁がほしい」ーそんな方にこそ手に取っていただきたい逸品です。
「幽玄」ー静謐なる切れ味

「幽玄」シリーズは八島農具がこだわりをもつ黒打ち包丁の最高級。黒打ちの包丁は、鍛造時に焼入れをした際にできる酸化被膜を残したまま仕上げてあります。黒く独特な風合いがあり、鉄が本来持つ味わい深い見た目で強い存在感を放ちます。武骨で野趣あふれる雰囲気を持ちながら、磨きの包丁にはない静かで穏やかな表情も見せます。
刃物に用いられるに鋼材のなかで最高級である青鋼(青紙)を芯材に使い軟鉄ではさみ込んだ「幽玄」シリーズは大変優れた切れ味をもち、その切れ味の持続性においても非常に優秀な包丁です。
鋼だけでなく柄の部分にもこだわり、握りこむとしっかりと手になじむ八角の形と深い色味を持った紫檀を柄材として採用いたしました。
シンプルながら、言葉では言い表せることのできないしみじみとした奥深さを感じさせる名品となっております。
「贈りもの」としての包丁
日本では、弥生時代に大陸から刀剣がもたらされました。弥生時代後期から古墳時代後期にかけて現在よりはるかに貴い存在でありました。刀剣は神への捧げものとして、あるいは神そのものとして扱われたのです。三種の神器として知られる天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ、草薙剣)などは神聖なものとして、また権威の象徴として伝承されています。
現代でも刃物はテープカットや進水式そしてウエディングケーキカットなど新たな門出を祝福する場につかわれます。手入れをすることで永く使うことのできる包丁は「災いや悪運を断ち切り、未来を切り開く」縁起がよい贈りものに相応しい品です。結婚による新しい家庭のスタートに、一人暮らしの新生活に、新築や引越しのお祝いとして贈りものの選択肢の一つとして包丁を加えてみてください。
切れ物ということで包丁を贈りものとすることにネガティヴな感情を持つ人もあるかもしれません。誤解をまねかないためにも、事前に説明をしたり、メッセージカードを添えることをおすすめします。
